1968年岡山県倉敷市出身。1991年3月、北海道大学水産学部卒業、1993年3月、同大大学院修士課程修了、1996年3月、東京大学大学院博士課程修了、博士(農学)取得。その後、東京大学農学特定研究員、日本学術振興会特別研究員を経て、1997年3月、認可法人海洋水産資源開発センター(現国立研究開発法人水産研究・教育機構、開発調査センター)に勤務。1998年3月、北海道大学水産学部助教授、2002年4月、同大北方生物圏フィールド科学センター助教授、2007年4月同准教授、2011年7月より同教授、2022年4月より同センター長、2026年4月より北海道大学副理事。
水中の観察技術の開発や、開発した技術を使った水中生物の生態研究、水産資源の持続的利用に関する研究、スマート水産業に関する研究などに従事。サケ学研究会会長、水産庁水産業の明日を開くスマート水産業研究会会長、北海道総合ICT水産業フォーラム会長なども務めた。近年は、北大に再生可能エネルギーにかかる教育研究拠点、リニューアブルエナジー・リサーチ&エディケーションセンターを立ち上げ、再生可能エネルギー産業の健全な成長を促進することにも注力している。また、2026年4月には北海道洋上風力人材育成フォーラムを立ち上げ会長に就任、産学官金連携による北海道の洋上風力発電人材の育成にも尽力している。