1989年東京大学法学部卒、大蔵省入省。1993年米国コーネル大学修士(公共行政学)。これまで金融監督および金融市場の分野で多くの経験を持つ。1990年代は、大蔵省銀行局銀行課、金融監督庁監督部銀行監督第二課をはじめとして金融危機時の金融監督部門で主要な役割を果たす。2007年から2011年まで、東京証券取引所に出向し、東京証券取引所とロンドン証券取引所の共同出資により創設されたTOKYO AIM取引所(現TOKYO PRO Market)の最高業務執行責任者(COO)を務める。財務省でのキャリアは税制や予算査定など多岐にわたり、2013年財務省主税局税制第二課長などを経て、2015年同大臣官房秘書課長。2019年に金融庁に戻り、金融庁監督局審議官(銀行および保険担当)、2021年同総合政策局総括審議官、2022年同監督局長、2025年7月から現職。