ロビン・ハーディング
フィナンシャル・タイムズ
東京支局長
フィナンシャル・タイムズ東京支局長。日本の経済、政治、外交記事を担当。現職前には米国ワシントンDC支局にて、連邦準備制度理事会(FRB)から国際通貨基金(IMF)まで、米国経済および国際経済について幅広く取り上げる。
イギリス北東部にあるダラム出身。ケンブリッジ大学および一橋大学の経済学士修得。銀行、アセットマネジメント、公共政策研究など、主に金融関連業界でキャリアを積み、高い専門知識と豊富な経験を習得して、ジャーナリストへ転身。